私たち岡崎ぎゃざは、デザインをしています。
造育こうざやワークシップもすべてデザインするという観点から取り組んでいます。
それは、もちろん商品についても同じことが言えます。
「驚きと笑いのある暮らし」をコンセプトに、沿ったデザインを行っています。
何に特化してデザインしているのか?
岡崎ぎゃざのワークショップも製品もすべてデザインの根底には“コト”があります。
すべてのデザインは「驚きと笑いのある暮らし」というそのコトをデザインし売っています。
私たち岡崎ぎゃざは「驚きと笑いのある暮らし」をデザインする専門家です。
なので、言ってしまえば製品をつくることもワークショップをすることもそれを表現する手段なのです。
ほかに手段があるならば、ダンス・歌・スポーツ、なんだっていいと考えます。
つまり、いかに「驚きと笑いのある暮らし」をお客さまにお届けできるかが最大のポイントです。
なぜ、デザインが必要なのか
今はなんでも安い価格でそろう時代になりました。
そんな時代だからこそ、自分がどう生きたいのか、なにが好きか、判断できる力が人の暮らしを豊かにすると考えます。
デザインは選択肢を増やし、ひとの暮らしを本質的に豊かにする道具です。
ものがあふれるこの時代だからこそ、いまデザインの必要性があるのだと思います。
私たちはもっともっと人の為に、人が豊かになるデザインを考えていきます!