２０２１年４月６日(火)第１５０回春の特別☆造育こうざを開催いたしました！
今回は春の特別講座！木工でぎゃざ棚をつくろう！
です！
きょうの自己紹介
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岡崎ぎゃざでは、毎回知っていても自己紹介をしています。
自分の名前を知ってもらうことや発言することの大切さに慣れることと共に
普段聞かれないような質問をして「瞬発力や考えるチカラ」を付けていくねらいがあります。
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今日の質問は「ドドドドドの音で思い出すものはなに？」でした！今回は擬音シリーズの質問☆予想外の回答が飛び出しました！
「ドラえもんの歌、あと砂漠の月が混ざった土の音」
ドラえもんの歌？星野源が歌ってるやつ！と言われて思い出した！そこのドドドドを！！笑
追加で手を挙げてくれまして、砂漠の月・・・なにを見たの？笑小説家みたいだよ^^
「じゃいあんの音」
いろいろ回答をふざけた結果、じゃいあんに落ち着きました^^
「故障した電話の音」
黒電話の時代のやつかな？？笑
「んーードリル！！」
これはまさに！！今からたくさんやるぞーーー！！
つくる時間
ぎゃざの素材を入れる棚！！！をつくるゾー！！
この見本の棚を作ったのは新スタッフイクミくん！
これを新たに２つ作りたい！今回参加者は小学低学年の子たち！
さぁ間に合うか！？^^
イクミくん作の説明書がとってもＩＫＥＡ風で面白かったのでぜひご覧ください！！
これ作るのどれだけ時間かかったんだろう～～笑
すごすぎる！！ありがとうイクミくん^^
はじまって早々、木がないぞー！のハプニングがあり、説明書では５～６番になっていたところからスタート！！これが逆に良かったことは最後に分かるのです^^
見本を見ながら作ってます・・！
あれ～ここが合わないぞ、なんで～？。。。あ！！ここがそうなってたのか！
自分たちで気づきました。
大人は後ろで、あ、それ間違ってる･･･と心の中で思っても黙って見守ります。
自分で気づいてやることが大事な経験です。
こちらの女の子はケガの心配のため手袋をして製作！危険なことに敏感です！！のこぎりのカバーがしてあるかどうかもちゃんとチェックしてくれます。
こちらは新１年生の子の参加！
はじめはお父さんと一緒に製作しました！！
さぁ次の段階へ！！
枠となる部分を組み立てていきます☆
何ミリかきっちり測って、正確にね^^
電動ドリルの充電が無くなりそうな時に無理矢理押し込んでしまった金具が抜けなくなってしまいました。やっぱり押し込むのはよくないねぇと学んだね。
電動ドリルを触ったことがない子もだんだん慣れてきましたね^^
いいぞ！その調子だ！
こちらの女の子は電動ドリルのうるさい音がニガテ！
やめてーーーと言いながら逃げ回っていました。笑
じゃあ他に出来ることはないか？ということで
のこぎりで木を切る担当へ任命！
のこぎりカバーの補修もしてくれます。笑
それからは余った木でスイカ割りの棒を作り始めました。笑
おお！カタチになってきた！！！もう完成は間近だ！！
最後にローラーをつけて・・・
完成！！
小学生の数人で作り上げたとは思えない出来！！！
ほんとうに素晴らしいです^^
これで素材や道具が見やすくなってベンリに収納できます☆
お疲れさまでした！！
沢山活用していこう！ありがとう～～☆
